ルーミック愛好者論提言要約(現代語訳)

ルーミック愛好者論は『基本論』や『一般愛好対象論』などからなる論文集です。シリーズを通じて「その人は何を好きなのか?」を解析し、「その人にとって何が正しいのか」を考察し、以下の3点に要約される提言を主張します。

何が好きなのか自覚しよう!

実際にファンそれぞれが好きなものはその人によって異りますが、おおよそ共通するものとして、作品、グッズや情報、仲間や友人、ファンとしての居場所、あるいは自分がファンであることに対するプライドなどがあげられます。自分が何を好きなのかを自覚することは、それは自分だけでなく周囲のファンにとっても有益なことです

そのためには、どうして好きなのか?、それが存在する条件は何か?、愛好をやめた後に友達との交流は残るのか?、などについて考えるといいと思います。

他のファンが何を考えているのか理解しよう!

ファン活動にはさまざまなものがあります。大抵の場合、アクティブなファンは自分の専門とする活動を持っており、その種類はファンごとにバラバラです。そういうファンは、その活動自体をも好きになっていることが多いです。互いに相手が何を大事にしているのかを理解することは大切なことだと思います

これはルーミックファンの内部分裂を防ぐ上でも有効なことです。

社会常識を身につけよう!

好きだからって何をしても許されるわけではありません。趣味の為に社会の一員としてのルールを破ってはいけません。そんなことばかりしていると、社会はルーミックを悪とみなしてしまうからです。それは避けるべきことです。

Satoshi ARAI ( arai@rumic.gr.jp )