面妖でないヌードの二次創作を

最近では少なくなりましたが、高橋留美子先生はときどき女性の裸を描いています。数々の幻想的なカラーイラストは、「高橋留美子は女性の裸をいやらしくなく描くことができる」と言わしてめてたほどです。

アマチュアによる二次創作イラストなどを眺めながら「ルーミックキャラの裸をいやらしくなく描かれたものはどれだけあるのだろう?」と考えてしまいました。

もちろん、女性キャラをいやらしく描いたものはいくらでも見つかります(ちなみに、そのようなエロパロを「面妖」と表現してたものですが、この表現は今では既に死語のようです)。

『らんま』関係の面妖な二次創作が多く見つかるのは、同人誌やファンサイトが一般的になる世代がちょうどそれを見てたことと、『犬夜叉』よりも男性ファン比率がずっと高いことが理由でしょう。実際に『らんま』は当時のものとしては露出が非常に多い作品でした。現在の基準から見ればどうってことのないレベルかも知れませんが、それでも当時の年頃の少年少女たちには十分に刺激的だったと思います。

WWWの海をイメージ検索しながら、そんなことを考えてました。

面妖でないヌードの二次創作を見たいものです。

Satoshi ARAI ( arai@rumic.gr.jp )