福岡でアニメ夜話の公録

本日16時から九州国際大学でNHK『BSアニメ夜話』の公開収録がある。テーマは『うる星やつら』だ。10月26日23時からBS2で放送される予定。

お招き頂いたのだが、往復に要する時間を考えると残念なことに参加できそうにない(片道6時間)。千葉繁さん(メガネ役の声優)のアドリブ収録用に、当時のアフレコ台本も持参できたというのに。

ふぉるもさんや中村でじこさんらが参加するそうだ。最前列でどのようなことをやってくれるだろうか?(笑)

ふと、中学生の頃に大阪や山形で『うる星』のイベントがあったことを思い出す。その頃は暇はあったが金がなかった。その後は、暇と金も揃うようになり、全国あちこちを回ることができるようになった。私の青春時代だ。

ともあれ放送が楽しみだ。内容もさることながらその参加者の年齢層や男女比などにも興味がある。本放送当時は高橋留美子作品ファンの9割以上が若い男性だったと言っても過言ではない。しかるに現在では、『犬夜叉』などの影響で若い女性の比率が圧倒的に多い。また、気軽に『うる星』の再放送を観ることができる環境になっている。これらが、『うる星』ファン層の変化にどのような影響を与えているものか確認したい。

20051027追記

昨夜に録画したものを、昼休みに観ました。

ゲストは、岡田斗司夫氏、千葉繁氏、江川達也氏、飯島愛さん。

参加者は300人ぐらい。意外なことに参加者の9割近くが男性です。つまり、若い女性は数少なかったということです。昨今の女性ファンはこういうイベントに興味を示さないということなのでしょうか。なんか、見覚えのある顔が客席に並んでいるような?(笑)

流された映像については出典が一通り分かりました。まだ勘は衰えてないようです。

幽霊が出るというのは、東京タワーのすぐ側にあるスタジオのことです。

LD50枚組について「閲覧用、保存用、布教用」は定番ジョークであるが、実際に複数セット買う人は結構いました。初版の不良率が高かったこともあり、第2版で買いなおしてた人もおりました。不良(主にスノーノイズ)は初版の中盤に多かったです(3社が分担してプレスしたのです)。不良率が高かったので、不良品交換専用の非公式プレス版が製造されたとも噂されてました。ちなみに第2版はパイオニアが全てプレスしました。こちらは不良率が非常に低かったです。

コスプレにしろイラストにしろトラジマビキニと緑長髪があればラムちゃんに見える、という意見には同意します。しかし、ボンレスラムはあまり見たくありません。

色紙を用いた人気投票の結果は(演出であることは明示されてますが)まったく現実からはなれています。母集団構成と選択肢(ラム、あたる、終太郎、メガネ)からすれば、メガネではなくラムが一位になって然るべきでしょう。この演出は視聴者に誤解を与えるものだと思います。また、マンガとアニメといずれが好きかについては、おおよそ現実に近い結果になっていると思います。

この番組にキーワードを付けるならば「アニメ製作スタッフの暴走」が相応しいと思います。

Satoshi ARAI ( arai@rumic.gr.jp )