卒業します?

しばしば、「ファン活動(例えばチャットなど)を卒業します」といいながらすぐに戻ってくる事例を見かける。多くは「卒業」という言葉を「休業」の意味で誤用しているのだろう。

それにしても、「しばらく来なくなること」を「卒業」という言葉で表現するならば「ずっと来なくなること」を何という言葉で表現するのだろう?。誤用とはいえオーバーな表現を多用していると、本当にその表現が必要なときにそれを表現することができなくなったり、狼少年のごとく誰も本気にしてくれなくなる。

A「(本当に)卒業します!さようなら!

B「はいはい、お元気で(どうせ、また戻ってくるだろう)

こうして別れの挨拶もメールアドレス交換もままならぬまま彼らは再び出会うことはなかったのでありました。

…こうなってもいいのかな?。

Satoshi ARAI ( arai@rumic.gr.jp )