撤退しない構図 20020913

雑誌連載直後あるいはアニメ放映直後(再放送の場合を含む)ならいざ知らず、『犬夜叉』の人気が劇的に上昇することは最早ないだろう。むしろ人気は漸減してゆくと言ってもいい。必然的に、『犬夜叉』コンテンツへのアクセスも全体として減少してゆく。

サイトへのアクセス数が減少した場合の対応は基本的に3種類ある。1つめはパイの分け前を増やす方法だ。より多くの宣伝、より魅力的なコンテンツの提供、より適切な管理体制などだ。2つめは、コンテンツの削除あるいは縮小を行い、適切な運営レベルを保つものだ。分散していた掲示板を統合したりすることなども含まれる。3つめは、アクセス数の増減を気にしないことだ(笑)。

さて、個人運営サイトはともかく集団運営サイトの場合は、1番目の対応が採られることになるだろう。なぜならば、それ以外の選択はいずれも共同運営者(運営委員など)の存在意義に反するものだからだ。集団運営の場で、縮小や閉鎖や移管を提唱したら(それが最も適切な対応だったとしても)高い確率で反感を買ってしまうだろう

しかし、パイが縮小している状態で、分け前をさらに増やすことは容易なことではない。縮小する前の段階でも、アクセス維持の為の様々な対応をしてきたはずだ。

おまけ

共同運営者(運営委員など)のみなさんに質問です。

Satoshi ARAI ( arai@rumic.gr.jp )